【保存版】K-POP用語集|カムバ・ペン・ヨントンとは?初心者向けにやさしく解説

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はじめての推し活

K-POPを好きになってSNSを見始めたら、「カムバって何?」「ペンってファンのこと?」「ヨントンって?」と、知らない言葉がたくさん出てきませんか?

私も最初は、なんとなく意味を想像しながら読んでいた言葉がありました。

K-POPには、韓国語からきた言葉やK-POPファンの間でよく使われる独特な表現があります。でも、最初から全部知っておく必要はありません。

この記事では、K-POP初心者さんがよく見かける用語を、できるだけやさしくまとめました。

「この言葉、なんだっけ?」となったときに、気軽に見返せるページとして使ってくださいね。

この記事でわかること
  • K-POPでよく使われる基本用語
  • SNSや動画で見かける言葉
  • カムバや音楽番組にまつわる言葉
  • ライブ・イベントで使われる言葉
  • CDやトレカにまつわる言葉

K-POP用語は全部覚えなくても大丈夫

K-POP用語は全部覚えなくても大丈夫

K-POPの推し活を始めると、日本のアイドルを応援していたときには聞かなかった言葉に出会うことがあります。

韓国語がもとになっている言葉もあれば、英語を略したもの、日本のK-POPファンの間でよく使われている表現など、その種類もさまざまです。

たとえば、ファンを表す「ペン」や、新曲を発表して活動する時期によく聞く「カムバ」。初めて見ると、言葉だけでは意味を想像しにくいですよね。

でも、用語を知らないからといって、K-POPの推し活を楽しめないわけではありません。

SNSや動画を見ているうちに何度も目にして、「あ、こういう意味だったんだ」と自然に覚える言葉もたくさんあります。

分からない言葉が出てきたら、そのときにひとつずつ確認すれば大丈夫。

ここからは、K-POPを好きになったばかりの方でも分かりやすいように、よく使われる言葉をジャンルごとに見ていきましょう。

まず知っておきたいK-POPの基本用語

まずは、K-POPの推し活をしているとよく見かける基本的な言葉から見ていきましょう。

特に「ペン」「オルペン」「マンネ」などは、SNSやファン同士の会話にもよく登場します。

韓国語からきている言葉にはハングルも一緒に載せています。「韓国の動画で見たことある!」という言葉もあるかもしれませんね。

用語ハングル意味・使い方
ペン「ファン」という意味。
「○○ペン」なら「○○のファン」という意味になります。
オルペン올팬グループのメンバー全員を応援しているファンのこと。「みんな好き!」というときに使われます。
マンネ막내韓国語で「末っ子」という意味。K-POPでは、グループの中で一番年下のメンバーを指して使われます。
ヒョン男性が自分より年上の男性を呼ぶときに使う言葉。男性グループのメンバー同士の会話でもよく聞きます。
オンニ언니女性が自分より年上の女性を呼ぶときに使う言葉。女性グループのメンバー同士でもよく使われます。
オッパ오빠女性が自分より年上の男性を呼ぶときに使う言葉。K-POPだけでなく韓国ドラマでもよく耳にします。
ヌナ누나男性が自分より年上の女性を呼ぶときに使う言葉です。
ケミ케미人と人との相性や組み合わせを表す言葉。
「この2人のケミが好き」のように、メンバー同士の関係性について話すときにも使われます。
ビジュ「ビジュアル」の略。見た目やヘアメイク、衣装などについて「今日のビジュ好き!」といった使い方をします。

少しややこしいのが、「ヒョン・オンニ・オッパ・ヌナ」の4つ。

韓国では、年齢や上下関係を意識した呼び方が日常の中でもよく使われます。

そのため、K-POPを見ているとメンバー同士で「ヒョン」「オンニ」と呼んでいる場面もよく見かけます。「ヒョン・オンニ・オッパ・ヌナ」の4つ。どれも年上の人に使う言葉ですが、誰が誰を呼ぶのかによって呼び方が変わります。

  • 男性 → 年上の男性:ヒョン(형)
  • 女性 → 年上の女性:オンニ(언니)
  • 女性 → 年上の男性:オッパ(오빠)
  • 男性 → 年上の女性:ヌナ(누나)

最初は「どっちだっけ?」となりやすいですが、呼ぶ人が男性か女性かから考えると分かりやすいかもしれません。

この呼び方を知っておくと、メンバー同士の会話や関係性も少し分かりやすくなって、動画を見る楽しみも増えますよ。

カムバ・活動に関するK-POP用語

カムバ・活動に関するK-POP用語

K-POPを追い始めると、かなり早い段階で耳にするのが「カムバ」という言葉です。

「活動を休んでいたの?」「どこから戻ってくるの?」と思ってしまいますが、K-POPで使われる「カムバ」は、日本でイメージする「復帰」とは少し違います。

新曲やアルバムの発表前後には、ティザーやコンセプトフォトなども次々と公開されるので、このあたりの言葉を知っておくと情報を追いやすくなりますよ。

用語ハングル意味・使い方
カムバ컴백「カムバック(comeback)」の略。
K-POPでは、新曲やアルバムを発表して音楽番組への出演などの活動を始めることを「カムバ」と呼びます。
カムバ期컴백 기간新曲やアルバムを発表し、音楽番組への出演やプロモーションなどを活発に行う時期を指して、日本のファンの間でよく使われる表現です。
ティザー티저新曲やアルバムなどの公開前に発表される予告コンテンツ。
写真や短い映像などが少しずつ公開されます。
コンセプトフォト콘셉트 포토新曲やアルバムのコンセプトや世界観に合わせて公開される写真です。
タイトル曲타이틀곡アルバムの中心となる楽曲
音楽番組などでメインに披露されることが多い曲です。
収録曲수록곡アルバムやシングルに収録されている楽曲。
タイトル曲以外の曲について使われることも多い言葉です。
デビュー데뷔グループやアーティストとして正式に活動を始めることです。
イルデ일데「日本デビュー」を意味する、日本のK-POPファンの間で使われる略語です。韓国語の一般的な単語として覚える必要はありません。

※「韓国語・表記」欄には、韓国で使われる表記を中心に掲載しています。「イルデ」のように日本のK-POPファンの間で使われる略語については、その旨を記載しています。

「カムバ=活動休止からの復帰」ではない?

「カムバック」と聞くと、日本では「しばらく活動を休んでいた人が復帰する」というイメージがありますよね。

K-POPでは少し意味が違い、新しいアルバムや新曲を発表して、本格的なプロモーション活動に入ることを「カムバ」と呼ぶのが一般的です。

カムバが近づくと、コンセプトフォトやティザー、MVなどがスケジュールに沿って公開されることも多く、ファンにとっては楽しみが続く期間でもあります。

SNSで「推しがカムバする!」「もうすぐカムバ!」と見かけたら、「新曲やアルバムを出して活動が始まるんだな」くらいに考えると分かりやすいですよ。

ライブ・イベント・ファン交流でよく使うK-POP用語

ライブ・イベント・ファン交流でよく使うK-POP用語

K-POPの推し活では、ライブ以外にもファンミーティングやサイン会など、さまざまなイベントがあります。

情報をチェックしていると「ペンミ」「ヨントン」「サノク」など、また聞き慣れない言葉が出てくることも。

「これはどんなイベント?」が分かるだけでも、推しの活動を追いやすくなりますよ。

用語韓国語・表記意味・使い方
ペンミ팬미팅「ファンミーティング」の略。
ライブとは少し違い、トークやゲーム、歌などを通してファンと交流するイベントです。内容はイベントによって異なります。
ヨントン영통「映像通話」を意味する「영상통화(ヨンサントンファ)」を縮めた言葉。
K-POPでは、ビデオ通話を通してアーティストと会話できるイベントを指して使われます。
ペンサ팬사「ファンサイン会(팬사인회)」を縮めた言葉として使われます。
ファンがアーティストからサインをもらい、短い時間ながら直接交流できるイベントです。
サノク사녹「事前収録」を意味する「사전 녹화(サジョン ノクァ)」を縮めた言葉。
韓国の音楽番組などで、放送前にステージを収録することを指します。
ペンサービス팬서비스ファンに向けたサービスやリアクションのこと。略して「ペンサ。」
日本でいう「ファンサ」に近い意味で使われます。
ファンコン팬콘ファンコンサート(Fan Concert)」を縮めた表現。一般的なコンサートとファンミーティングの中間のような内容で開催されることがあります。
ファンショーケース팬 쇼케이스新曲やアルバムの発売、デビューなどに合わせて行われるお披露目イベント。
新曲のステージやトークなどが行われることがあります。

「ヨントン」ってどんなイベント?

「推しとヨントンした!」という投稿を初めて見たときは、「ヨントンって何?」となりますよね。

ヨントンは、スマートフォンなどのビデオ通話を通して、アーティストとファンが顔を見ながら会話するイベントです。

アルバムなどの対象商品を購入して応募し、当選した人が参加できる形式などがあります。ただし、応募方法や参加条件はイベントによって異なるので、参加するときは公式のお知らせを確認してくださいね。

限られた時間ではありますが、推しと1対1で話せることもあり、「何を話そう」「ちゃんと話せるかな」と準備する時間まで含めてドキドキするイベントです。

「サノク」は普通のライブとは違う?

サノクはコンサートではなく、音楽番組などの放送に使われるステージを事前に収録することです。

韓国では、条件を満たしたファンが事前収録の観覧に参加できる場合もあります。

ただし、参加条件や申し込み方法は番組やアーティストによって異なります。「韓国に行けば誰でも参加できる」というものではないので、実際に参加したい場合は公式ファンコミュニティなどで最新の案内を確認しましょう。

SNS・動画でよく見るK-POP用語

SNS・動画でよく見るK-POP用語

K-POPを好きになると、SNSやYouTubeで推しの動画を見る時間も増えてきますよね。

そこでよく見かけるのが、「チッケム」「セルカ」「スポ」といった言葉。最初は「動画の種類?」「韓国語?」と迷うものもあります。

ここでは、SNSや動画を見ているときによく登場するK-POP用語をまとめました。

用語韓国語・表記意味・使い方
チッケム직캠特定のメンバーを中心に追って撮影された映像。
音楽番組などが公式に公開しているものもあります。
セルカ셀카自撮り写真のこと。
「セルフカメラ(셀프 카메라)」を縮めた言葉です。
スポ스포「スポイラー(스포일러)」を縮めた表現。
「ネタバレ」や、まだ公開されていない情報を少し明かすこと。K-POPでは、新曲や振付、今後の予定などをメンバーが少しだけ見せたり、ヒントを出したりするときにも使われます。
ビハインド비하인드撮影やステージの裏側を見せるコンテンツ。
MV撮影やジャケット撮影などの舞台裏動画にもよく使われます。
ショートフォーム숏폼TikTokやYouTube Shortsなどで見られる短い動画コンテンツのことです。
チャレンジ챌린지新曲の振付などを短い動画にして投稿する企画。
ほかのグループやアーティストと一緒に踊る動画もよく見られます。

「チッケム」って普通のステージ動画と何が違う?

普通のステージ映像では、歌っているメンバーや全体のダンスに合わせてカメラが切り替わります。

一方、チッケムは特定のメンバーを中心に追って見られる映像です。

推しのダンスをじっくり見たいときはもちろん、全体のステージでは見逃してしまった表情や動きを見つけられることもあります。

「今日は推しだけをずっと見たい!」という日に、ついつい何本も見てしまうかもしれませんね。

「スポ」ってネタバレのこと?

「スポ」はもともと「スポイラー」を縮めた言葉なので、ネタバレという意味でも使われます。

K-POPでは、メンバーがカムバ前に新曲の振付をほんの少し踊ったり、曲の一部を口ずさんだりして、ファンにヒントを出す場面でも「スポ」という言葉を見かけます。

「今のって新曲のスポ?」とファンの間で盛り上がるのも、カムバを待つ楽しみのひとつですね。

CD・アルバム・トレカでよく使うK-POP用語

CD・アルバム・トレカでよく使うK-POP用語

K-POPのアルバムを初めて買おうとすると、「同じアルバムなのに種類がたくさんある…!」と驚くことがあります。

さらに、トレカや店舗特典、ラキドロなどもあって、最初は何を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

ここでは、K-POPのアルバムやグッズを購入するときによく見かける言葉をまとめました。

用語韓国語・表記意味・使い方
トレカ포토카드トレーディングカードの略。K-POPではアルバムなどにメンバーの写真入りカードがランダムで封入されることがあります。韓国では「포토카드(フォトカード)」、略して「포카(ポカ)」とも呼ばれます。
ポカ포카포토카드(フォトカード)を縮めた韓国語表現。日本でいう「トレカ」とほぼ同じ感覚で使われます。
封入トレカ포토카드アルバムなどの商品にあらかじめ封入されているトレカ。
複数メンバーの中からランダムで入っていることもあります。
店舗特典店舗により異なる対象のショップでアルバムなどを購入したときにもらえる特典。
ショップによって写真やトレカなどの内容・絵柄が異なる場合があります。
ラキドロ럭키드로우「Lucky Draw(ラッキードロー)」の略。
対象商品を購入した際などに、ランダムで特典を受け取れるイベントや、その特典を指して使われます。
コンプ日本のファン用語「コンプリート」の略。特定のシリーズやメンバーのトレカなどをすべて集めること。「全種類コンプした」のように使います。
交換교환持っているトレカなどを、ほかのファンが持っているものと交換すること。
SNSなどで交換相手を探すこともあります。
共同購入공동구매複数人分の商品をまとめて購入すること。K-POPではアルバムやグッズなどで見かけることがあります。

「トレカ」と「ポカ」は違うもの?

最初は「トレカとポカって別のもの?」と思ってしまいますが、K-POPではどちらもメンバーの写真が入ったカードを指して使われることが多いです。

日本のファンの間では「トレカ」、韓国では「포토카드(フォトカード)」を略した「포카(ポカ)」という言葉をよく見かけます。

韓国のショップやSNSを見ていて「포카」という文字が出てきたら、「トレカのことなんだな」と考えると分かりやすいですよ。

アルバムは全部そろえなくても大丈夫

K-POPのアルバムは、同じ作品でも複数のバージョンが発売されたり、購入するショップによって特典が違ったりすることがあります。

さらにトレカやラキドロまで見ていると、「全部集めたほうがいいのかな…」と思ってしまうかもしれません。
でも、もちろん全部そろえる必要はありません。

欲しいものだけ選ぶ、好きなビジュアルのバージョンだけ買う、今回は見送る。そんな楽しみ方でも十分です。

※アルバムの仕様や封入特典、ラキドロなどの内容・条件は販売元やショップによって異なります。購入前に公式の案内や販売ページをご確認ください。

センイル・韓国現地でよく見るK-POP用語

センイル・韓国現地でよく見るK-POP用語

K-POPを追っていると、「センイル」「センイルカフェ」「渡韓」など、韓国での推し活にまつわる言葉もよく見かけるようになります。

特に推しの誕生日が近づくと、SNSがセンイルのお祝いでいっぱいになることも。

「韓国まで行かないと関係ないかな?」と思うかもしれませんが、日本で開催されるセンイルイベントもあります。意味だけ知っておくと、SNSを見るのがもっと楽しくなりますよ。

用語韓国語・表記意味・使い方
センイル생일韓国語で「誕生日」という意味。K-POPでは推しの誕生日をお祝いするときによく使われ、「センイルおめでとう!」といった表現も日本のファンの間で見かけます。
センイルカフェ생일 카페推しの誕生日をお祝いするために、ファンなどが企画するカフェイベント。
店内の装飾やカップホルダーなど、企画によってさまざまな楽しみ方があります。
センイル広告생일 광고推しの誕生日をお祝いするためにファンなどが出す広告。駅や街頭ビジョンなどに掲出されることがあります。
渡韓日本で使われる表現日本から韓国へ行くこと。
K-POPファンの間では、ライブやイベントへの参加、聖地巡りなどを目的に韓国へ行くときにもよく使われます。
本国본국日本のK-POPファンの間では、アーティストの活動拠点である韓国を指して「本国」と表現することがあります。
本国ペン日本のファン用語日本のK-POPファンの間で、韓国のファンを指して使われることがある表現です。
イルボン일본韓国語で「日本」という意味。韓国語のコンテンツを見ていると登場することがあります。
イルボンペン일본 팬「日本のファン」という意味。略して「イルペン(일팬)」。「일본(日本)」と「팬(ファン)」を組み合わせた表現です。

「センイルカフェ」って普通のカフェと何が違う?

K-POPを追っていると、音楽番組のステージを見る機会も増えてきます。

そこでよく目にするのが、「音放」「ウムバン」「応援法」といった言葉。「音放とウムバンは同じ?」「応援法って何をするの?」と、最初はちょっと分かりにくいですよね。

ここでは、韓国の音楽番組やファンの応援にまつわる、よく使われる言葉をまとめていきます。

「本国」「イルボン」ってどういう意味?

K-POPファンのSNSでは、「本国で人気」「イルボンペン」といった表現を見かけることがあります。

「イルボン(일본)」は韓国語で「日本」という意味なので、「イルボンペン」なら日本のファンという意味になります。

一方、「本国」は日本側のファンが韓国を指して使うことがある表現です。

どちらも意味を知っていればSNSを読むときには便利ですが、必ず使わなければいけないK-POP用語ではありません。「こういう表現もあるんだな」くらいに覚えておけば大丈夫ですよ。

※センイルカフェや広告は、アーティスト本人・所属事務所の公式イベントとは限りません。参加する際は、主催者や店舗、公式情報などを確認してください。

音楽番組・応援でよく見るK-POP用語

音楽番組・応援でよく見るK-POP用語

K-POPのカムバ期間になると、SNSで「今日の音放楽しみ!」「1位おめでとう!」といった投稿を見かけることがあります。

K-POPでは、新曲を発表すると複数の音楽番組に出演してステージを披露することがあり、ファンの応援にまつわる言葉もたくさんあります。

最初は仕組みまで全部理解しなくても大丈夫。「これは音楽番組に関係する言葉なんだな」くらいから覚えていきましょう。

用語韓国語・表記意味・使い方
音放日本のファン用語「音楽番組(音楽放送)」を略した表現。K-POPファンの間で、韓国の音楽番組やその出演について話すときに使われることがあります。
音楽放送음악방송韓国の音楽番組のこと。新曲を発表したアーティストが出演し、ステージを披露します。「음방(ウムバン)」と略されることもあります。
ウムバン음방「음악방송(音楽放送)」を縮めた言葉。韓国の音楽番組を指します。
掛け声응원법ステージ中にファンが曲に合わせてメンバーの名前や決められたフレーズなどを声に出して応援すること。
曲ごとに公式の応援方法が公開されることもあります。
応援法응원법曲に合わせてどこで何を言うのかなどをまとめた応援方法のこと。
アーティスト側から動画などで紹介されることもあります。
1位1위音楽番組のランキングで1位になること。
番組ごとに集計方法や対象などは異なります。
アンコールステージ앵콜 무대音楽番組で1位になったアーティストが、番組の最後などに再び曲を披露するステージを指します。
投票투표音楽番組や各種ランキングなどで行われるファン投票のこと。
アプリなどを使って投票する場合もあります。

どうしてK-POPでは「1位」がよく話題になるの?

K-POPを追い始めると、「○○が音楽番組で1位!」「初めての1位おめでとう!」と盛り上がっているのを見かけることがあります。

韓国の音楽番組には、放送期間中の楽曲などを対象に順位を決める番組があります。

ただし、何をもとに順位を決めるのかは番組によって異なります。音源やアルバムの成績、動画、投票など、複数の要素が使われることがあります。

「推しを1位にするために何かしなきゃ!」と焦る必要はありません。

投票を楽しむ人もいれば、曲を聴いたりステージを見たりして応援する人もいます。ここでも、自分が無理なくできる範囲で推し活を楽しめば大丈夫ですよ。

「掛け声」は覚えないとライブに行けない?

もちろん、そんなことはありません。

K-POPでは、曲に合わせてメンバーの名前を呼んだり、決められたフレーズを声に出したりする「応援法(응원법)」が用意されることがあります。

みんなで声を合わせると会場の一体感を楽しめますが、初めてのライブで全部覚えられなくても大丈夫です。

「ここなら言えそう」というところだけ参加したり、周りの雰囲気を楽しんだり。無理に合わせようとせず、自分のペースで楽しんでくださいね。

K-POP用語でよくあるQ&A

K-POP用語でよくあるQ&A

最後に、K-POP用語について初心者さんが迷いやすいことをQ&A形式でまとめました。

Q
K-POP用語は全部覚えたほうがいいですか?
A

いいえ、全部覚えなくても大丈夫です。

K-POPを追っていると同じ言葉を何度も見かけるので、「これ前にも見たな」と少しずつ意味が分かるようになってきます。

知らない言葉が出てきたときに調べるくらいで十分。用語を覚えることよりも、まずは自分のペースで推し活を楽しんでくださいね。


Q
韓国語がわからなくてもK-POPの推し活はできますか?
A

もちろん楽しめます。

韓国語が分かると楽しめる場面が増えることはありますが、K-POPを好きになるために韓国語が必須というわけではありません。

「センイル=誕生日」「マンネ=末っ子」のように、推しを追いながら自然に覚える韓国語もあります。

好きなものをきっかけに、少しずつ言葉が分かるようになるのもK-POPの楽しさのひとつかもしれません。


Q
「推し」と「ペン」は同じ意味ですか?
A

少し違います。

「推し」は応援している相手、「ペン(팬)」はファンという意味です。

たとえば「○○ペン」なら「○○のファン」ということ。「推し=ペン」ではないので、ここだけ覚えておくと分かりやすいですよ。


Q
日本のアイドルの推し活用語とK-POP用語は違いますか?
A

共通して使われる言葉もあれば、K-POPならではの言葉もあります。

「ファンサ」「トレカ」などジャンルを問わず見かける言葉もありますが、「カムバ」「ヨントン」「サノク」「チッケム」などは、K-POPを好きになって初めて知ったという方も多いかもしれません。

「自担」「連番」「オーラス」など、STARTO(旧ジャニーズ)をはじめとしたアイドルの推し活でよく見かける言葉については、別記事の「やさしい推し活用語集」でまとめています。


Q
SNSで知らないK-POP用語を見つけたらどうすればいい?
A

まずは言葉の意味を確認してみましょう。

ただ、K-POPのファン用語には、韓国語そのものだけでなく、日本のファンの間で使われる略語や表現もあります。

また、同じ言葉でも使われる場面によって少し意味が変わることがあります。

イベントへの参加方法やチケット、応募条件などに関わる言葉の場合は、SNSの情報だけで判断せず、所属事務所やイベント主催者などの公式案内も確認しておくと安心です。

K-POP用語は少しずつ覚えていけば大丈夫

K-POP用語は少しずつ覚えていけば大丈夫

K-POPの推し活には、「カムバ」「ペン」「ヨントン」「チッケム」など、初めて聞くと「どういう意味?」と思う言葉がたくさんあります。

でも、最初から全部覚えようとしなくても大丈夫です。

推しのSNSを見たり、動画を楽しんだり、ライブやイベントの情報をチェックしたりしているうちに、自然と覚えていく言葉もあります。

言葉の意味が少し分かるようになると、「この投稿はこういうことだったんだ!」と、今までより推しの情報を追いやすくなるのもうれしいところ。

分からない言葉が出てきたときは、またこの用語集をのぞいてみてくださいね。

全部を知ることよりも、自分のペースで「好き」を楽しむことがいちばん。無理せず、ゆるっとK-POPの推し活を楽しんでいきましょう♪

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